病院の沿革
病院の沿革
昭和17年10月29日 | 軍事保護院傷痍軍人療養所山陽荘として創設 |
昭和20年12月1日 | 厚生省に移管、国立療養所山陽荘として発足 |
昭和21年5月14日 | 占領軍「ニュージーランド」に接収、当荘分院国立湯田療養所に本部を移転 |
昭和23年8月15日 | 接収解除により本部を復帰、湯田分院発足 |
昭和43年3月27日 | 重症心身障害児(者)の収容(ふたば病棟40床)開始 |
昭和45年4月20日 | 重症心身障害児(者)の収容(わかば病棟40床)開始 |
昭和47年6月14日 | 重症心身障害児(者)の収容(あおば病棟40床)開始 |
昭和49年1月23日 | 第1病棟を結核病棟から一般病棟(54床)へ変更 |
昭和51年5月10日 | 組織細則の改正により部制(庶務課・会計課)を置く |
昭和51年5月28日 | 第2病棟を結核病棟から一般病棟(54床)へ変更 |
昭和52年4月1日 | 国立療養所山陽荘病院と名称変更 |
昭和53年4月5日 | 事務部庶務課に栄養管理室を設置 |
昭和57年6月25日 | 第5病棟を結核病棟から一般病棟(54床)へ変更 |
平成元年7月1日 | 第9病棟(結核50床)閉鎖 |
平成2年6月8日 | 事務部に医事課を置く |
平成3年4月1日 | 在宅重症心身障害児(者)の緊急一時保護実施 |
平成6年4月1日 | 麻酔科を廃止し精神科を開設 |
平成6年7月1日 | 第8病棟(結核50床)閉鎖 |
平成8年6月24日 | エイズ拠点病院の指定 |
平成8年9月30日 | 麻酔科を開設 |
平成9年6月30日 | 国立療養所山陽荘病院を閉院 |
平成9年7月1日 | 国立療養所山陽病院として発足 |
平成10年10月1日 | 緩和ケア病棟(25床)開棟 |
平成11年4月1日 | 外来管理診療棟開棟 |
平成13年4月1日 | 消化器科を開設 |
平成15年10月1日 | B型通園事業開始 |
平成16年4月1日 | 独立行政法人国立病院機構に移行 独立行政法人国立病院機構 山陽病院となる |
平成20年10月1日 | 病院名を独立行政法人国立病院機構 山陽病院から 独立行政法人国立病院機構 山口宇部医療センターへ変更 |
平成22年5月7日 | 病院機能評価認定(Ver.6) |
平成23年4月1日 | 山口県がん診療連携推進病院(肺がん)の指定 |
平成24年3月30日 | 新病棟(一般病棟・重症心身障害者病棟)竣工 |