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担当医師の紹介

呼吸器外科

 

消化器・乳腺外科


上段左手前より、山本医師、古川医師、沖田呼吸器外科医長 
左手前より、林呼吸器外科医長、岡部外科系診療部長、平澤乳腺・消化器外科医長、井野川外科医長
(詳細は医師紹介ページへ)

平成30年4月1日現在

診療科紹介

当科の特色

当院は、がん・呼吸器センターであり、手術の対象となる呼吸器疾患の患者様が多数来院されます。呼吸器外科での年間手術件数(全身麻酔)は約330件であり、とくに肺癌手術件数は年間150~190件と山口県では最も多く、日本でもトップクラスの手術件数です。

呼吸器疾患に関する手術を受ける場合、手術件数が多く、かつ呼吸器外科専門医のいる病院が適しています(呼吸器疾患に関する手術をお受けになる場合には、手術件数が多く、かつ呼吸器外科専門医がいる病院を選ばれることが望ましいと言えます)。なぜなら、手術数が多いほど手術成績が良好で合併症が少ないことが知られているからです。また、日本呼吸器外科学会も、呼吸器外科医・専門医による呼吸器外科手術を推奨しています。当院は山口県の呼吸器外科基幹施設であり、また経験豊富な呼吸器外科専門医が5人いることから、より高度で安全な手術を患者様にご提供できていると自負しております(呼吸器外科専門医名簿が呼吸器外科専門医合同委員会のホームページhttp://chest.umin.jp で公表されています。山口県内では17人が認定されています)。

当院では、ほとんど全ての呼吸器外科手術を行っていますが、とくに肺癌や良性肺疾患・縦隔腫瘍などに対する胸腔鏡下手術と進行肺癌に対する化学放射線治療後の手術、そして悪性胸膜中皮腫に対する手術に力を入れています。手術に際しては、患者様とご家族に十分な説明を行い、ご理解をいただいた上で安心して手術をお受けいただくように努めています。セカンドオピニオンでの受診も随時受け付けております。

もう一つの特色として、手術で切除された肺に含まれるアスベスト小体の計数を行っています。原発性肺癌などの石綿健康被害救済制度や労災補償で、アスベスト小体数は認定基準の重要な項目となります。

当院は、風光明媚な山口県の中でも周防灘(瀬戸内海)に面した抜群のロケーションに位置しています。また、空港、鉄道、高速道路からのアクセスも大変良く、県内のみならず県外からも多くの患者様が来院されています。2012年4月に新病棟がオープンし、入院中は穏やかにお過ごしいただくことができ、呼吸器疾患で手術が必要な患者様に安心して手術を受けていただく環境が整っています。
当科の特色

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