リハビリテーション科では
リハビリテーション科では
「呼吸リハビリテーション」「重症心身障害児・者リハビリテーション」 を中心としたリハビリテーションを行っています。
また、様々な整形疾患や神経筋疾患に対しても、各種物理療法機器や広い運動スペースがあり、充実したリハビリテーションが実施できます。
また、様々な整形疾患や神経筋疾患に対しても、各種物理療法機器や広い運動スペースがあり、充実したリハビリテーションが実施できます。
リハビリテーション科の特徴
呼吸器疾患の急性増悪や肺炎による呼吸不全、または胸部外科手術後などに対しても、医師の処方がある場合には早期から積極的に病棟ベッドサイドや集中治療室(ICU)で呼吸理学療法(呼吸リハビリテーション)を行い、二次的に起こる合併症や廃用性の予防も含め、早期回復を目指しています。
リハビリテーション室
病院の一階にリハビリテーション室・作業療法室・言語聴覚室があります。
- 自転車エルゴメーター:8台
- トレッドミル(歩行用):1台
- リカンベントバイク:1台
- 平行棒
- ジョーバ:2台
- 電気治療器
- ・遠赤外線ヒーター:2台
・SSP(経皮的ツボ表面刺激療法):1台
・レーザー:1台 - ホットパック
- 牽引(頚椎・腰椎) :1台